世代飛越信託

実務経験豊富なエステートプランニング弁護士がご相談に乗ります

死後にお孫さんに金員その他の資産を残したいと思われる方は多数いらっしゃいます。世代飛越信託は、そういった方におすすめの信託ですが、このタイプの信託は、複雑な上に注意しなければならない点も多数あります。本郷法律事務所なら、このタイプの信託がお客様の状況に適しているか、お客様と共に詳細を確認できます。

日本とハワイの両方での居住・就労経験を持つ、エステートプランニングを専門に扱う本郷友香弁護士が、弁護士としての実務経験や知識、バイリンガルとしての語学力、日米両方の文化に関する知識を活かし、お客様がエステートプランニング手続きで直面する様々な障害を解消し、お客様のご要望を満たせるエステートプランの作成を一つひとつわかりやすくサポートします。

ご家族の将来への準備

世代飛越信託は、世代を「飛び越え」お孫さんに資産を譲渡できる信託です。受取人は、必ずしも孫または家族である必要はなく、譲与者(資産を信託に入れる人)より最低37.5歳若いことが条件となります。配偶者または前配偶者は受取人にはなれません。

これらの信託の利点は、相続税を2度支払わずに、孫に金員を相続させられる点です。信託資産の子供による相続はないため、子供は相続税を支払う必要もありません。ただし、譲渡金額が非常に高額で、毎年調整される基準値を上回る場合は税金がかかります。

世代飛越信託は、大きな不動産を所有している方に特におすすめの信託ですが、利点はこれにとどまりません。お子さんは、世代飛越信託の資産にはアクセスできませんが、これらの資産から得られる収入にはアクセスできます。受取人に財産管理能力がない場合は、資産を保護するための条件を加えることもできます。

世代飛越信託の設立に関しては、注意すべき点もいくつかあります。世代飛越信託は撤回不能のため、条件の変更や、一旦信託に移転された資産の削除は行えません。お子さんによるこれらの資産の利用もできなくなります。また、余分な税金の支払いを避けるには、計画を慎重に行う必要があります。

今からでも準備を始められます

大きな不動産を所有していて孫に遺産を譲りたい場合、世代飛越信託がエステートプランニングに役立つ可能性があります。エステートプランニングは、ご要望に沿った資産の取り扱いや資産管理を実現することで、死後にご家族に法的問題が発生するのを防ぐことができます。

お住まいがハワイでも日本でも、本郷弁護士ならお手伝いできます。お客様の財産状況やご要望を直接お聞きし、選択肢やお客様の疑問への答えをわかりやすく説明した上で、お客様の状況に適した効果的なエステートプランの作成をサポートできます。

ぜひお問い合わせの上、世代飛越信託を含む各種信託に関するご相談を、ご都合の良い日時・場所でご予約ください。本郷弁護士が、ホノルルの事務所または年2度の日本への帰国時に直接ご相談にお乗りします。