医療委任状

実務経験豊富なエステートプランニング弁護士が、いつでもご相談に乗ります

通常病院では、治療に関する判断をご自身が下します。ですが、病気等により医師に話せなくなった場合にどうすべきか考えている人はあまりいません。エステートプランの一部として医療委任状を準備すべきなのはそのためです。

本郷法律事務所の本郷友香弁護士なら、日本およびハワイのお客様による、お客様のご要望を満たせるエステートプランの作成をサポートできます。米国の不動産法は日本のものとは異なっていますが、本郷弁護士なら、お客様が直面する言語や文化の障害を解消できます。また、お客様が将来に備えられるよう、エステートプランニング手続きをわかりやすくご説明します。

エステートプランの重要な要素

医療委任状は、ご自身に判断能力がなくなった場合にご自身の治療等に関する決定を行う人物を指名できる文書です。ご自身に判断能力がなくなった場合、配偶者、成人の子供、その他の親族などの指名された人がこれらの判断を行わなければなりません。委任状は、この権限を与えたい人を選ぶためのものです。

身体的または精神的な病気により、ご自身の希望を医師に伝えることができなくなった場合、判断能力がなくなったと見なされます。たとえば、事故により意識を失った場合、認知症を患っている場合、末期症状や昏睡状態にある場合などがこれに相当します。

このような場合に、ご自身に代わり決定を行う代理人の選択を可能にするのが、医療委任状です。医療委任状では、医師が提案するあらゆる治療の拒否・承諾、医療専門家の雇用・解雇、医療施設の選択、カルテの閲覧など、非常に幅広い権限を与えることができます。

医療委任状の受任者(代理人)の選定では、治療に関するご自身の希望を熟知しているか、家族からの批判に対抗できる説得力があるかなどの点を、考慮する必要があります。また、なるべく近くに住んでいる人を代理人に選ばれることをおすすめします。

将来の準備を今から始める利点

医療委任状はいつでも取り消したり、変更ができます。また、指名した代理人がご自身より先に死亡する場合に備え、後任代理人を指名することもできます。医療委任状は、ご自身に治療に関する判断能力がないと医師が判断するまで発効しません。

本郷友香弁護士なら、エステートプランの一部としての医療委任状の作成をサポートできます。お客様の状況やご希望をお聞きし、選択肢をご説明した上で、お客様のあらゆる疑問にお答えします。また、信託など、資産保護や将来の準備に役立つその他の文書の作成もお手伝いします。

ぜひお問い合わせの上、医療委任状の作成に関するご相談をご予約ください。本郷弁護士が、ホノルルの事務所または年2度の日本でのセミナー開催時に直接ご相談にお乗りします。